前置き
・順不同
・精神的体調が良くない時点で書いているので体調がいいときに見直してから判断
・ノー編集
・いつかちゃんと清書する!
将来のやりたいこと
・障害当事者が辛い/悲しい思いをする機会を少しでも減らしたい
(ゆくゆくは障害当事者以外にも広げられたらと思いますが、まずは自分にとって身近なところから)
なぜそう思ったか
私は障害基礎年金をもらっているが、それは生活が難しいからだけではなく、過去に辛い思いをしたことや障害などにより経験出来なかった/出来なくなることへの対価だと思っている。
しかし、いくらお金をもらったところで、その悲かった思い出は消えないし、未知の体験ができるわけでもない。
ならば、その悲しかったり辛かったりする思い出を取り除く努力や障害者の知らなかった経験を出来るようにするために、私に何かできるのではないか。
・そして、悲しい→嬉しい! 辛い→楽しい!にしたい
具体的には
・辛い経験は学生時代に多いと思うが、小さなうちに障害者当事者に触れておくと、偏見を抱きにくい気がする。
→各小学校などに訪問し、講演や車椅子や障者者の体験する機会を作る
・ユニバーサルデザインやインクルーシブデザインのワークショップ等へ積極的に参加
→参加者の障害当事者に対する意識への向上とともに、未来の製品へ意見を反映してもらえるように繋げる
・障害当事者が対象のアンケートやモニターへの積極的な参加
→意見の発信とともに、私自身の考えの整理になる。
会社について
・今の会社は制度的に社内モニター参加の機会が大幅に減ってしまったことと、担当業務が属人化しており、目標達成にあたり業務調整が大変な場合があることから(来年度末を目標に)退職予定
・来年度末への退職に向けて残り約1年半かけて、出来る限りの完全マニュアルに取り組む
・会社員でしか出来ないことを今のうちにたくさん体験しておく
これからどうするか
・来年4月から大学生になるため、1年次は控えめに単位取得を目指す(仕事のマニュアルが最優先)
・2年次から積極的な単位取得を目指し、4年次、遅くとも5年次での卒業を目指す
大学の単位の優先度としては下のとおり。
・.3科目履修での社会福祉主事任用資格の取得
・掲げた目標に対して必要な科目
・福祉住環境コーディネーター試験の合格と心理学検定の合格(大学で学べる資格)
・できれば社会福祉士国家試験対策の基礎科目となる科目の履修(多分ここまではキツい)
・大学を利用して勉強しながら、これからやりたいことをやる方法を具体的に考える
目標達成のためにやってみたいこと
・YouTuber(?????ではあるが……)
・法人や会社の設立(自分で立ち上げてもいいと思っています…協力者いるかな?)
・難しければどこかの福祉に関わる団体や法人へ転職する(介護の実務ではなく、障害当事者の社会発展を目指すようなところへ入職したい)